●ドライブ日記(Diary) ●旅行写真(Trip Photo) 2000-11-13 ドライビングシユーズ |
右足底の外側のふちが盛り上がっている2000年11月13日 3,350km 皆さんは運転の時、どんな靴を履いていますか? 私は必ず、ドライビングシューズを履きます。 一番使いやすいのは、なんと言ってもOMPのレース用。右足底の外側のふちが盛り上がっているので、ヒール&トーが楽なのです。 demon tweeksなら、クラブマン・アンクルブーツが50.79ポンド。1万円で送料まで含まれる計算になります。 民生用(?)では、バーニーズニューヨークで買ったMARTINI&SIMPSONがお気に入りです。ちょうど2万円でした。 お安いところでは何と言っても、GT ホーキンスですね。今一番、愛用しています。 これらに共通していることは、踵がカップ状で、底が平らだということです。 踵が球状になっていると、ペダルの踏み換えがスムーズです。 もちろん底が薄くて、ある程度硬いものを選ぶことも、重要です。 靴底が硬いと、点ではなく面で踏むことが出来て、長距離では疲れ方が違います。 まあ、ロータスはアキレス腱に近い所しかフロアに付かないので、あまり 踵の形状までは関係ありませんが…。 それにしても、あの変哲もないアルミのペダル。どうしてあんなにも、ヒール&トーがし易いんでしょうか。不思議です。 追加 2004年11月11日 今までずっとOMPのレース用を使っていましたが、車から降りたときにはあんまりなんで、ABC Martで民生用を購入してみました。 選んだのはプーマ。そう、最近スパルコのレーシングシューズを作っています。ソールの形が明らかに「まんま」です。 ソールの表面も「まんま」なのがあったのですが色や素材感も「まんま」なので、ソールの凸凹には目をつむり選びました。 使ってみると思った以上に底が厚く細いです。イスを1ノッチ下げる必要がありますし、ヒール&トーもしにくいです。 ですので靴底用ラバーセメントで、右足の小指辺りを肉増ししてみました。これがまた粘性がありすぎて仕上がりがきれいになりません。 でもヒール&トーはとてもしやすくなりました! I changed shoes from the racing ones of OMP to the going road ones. The shape is thin but sole is rough. So I use repair rubber for shoes and make the outside of sole flat! 追加 2006年12月21日 女房が誕生日などでプレゼントしてくれるという時、最近はドライビングシューズをリクエストしています。 もちろん人のセレクトでは気に入らないので、自分で選ぶんですが…(笑) 。で、行く店はいつも代官山のTOP to TOP(03-5456-9210)です。 ブランドはいくつもそろえているのですが、何が良いってその形!全部、細身で底が硬くて薄い!オススメですよ〜!
2000年11月15日 3,350km 柔らかいオイル(5w-50)を入れたら、アクセルを踏み込むとすぐにノッキングを起こしてしまう様になったので、 まだ1600キロしか走っていないのに、オイル交換と相成りました。使うのは4,000円で購入したカストロールRS(10w-50)です。 前回、一度自分でしているので、今回は横着して車をリフトアップせずに試みることにしました。 まず、アンダーパネル外し。難なくOK。今回は後ろの二枚とも付けたまま外します。 このエンジンの良い所は、ドレーンプラグが端に付いている事でしょう。肘まで入れれば、もう少しの所です。 頑張れば、その奥にあるフィルターも換えられそうです。今回は走行僅少につき、見送ることとします。 で、困ったのが、オイル受け。手持ちの物が車の下に入りません。仕方なく、空のオイル缶を切って、一丁上がり。 この後は特に難しいことは無かったのですが、疲れていたせいか、単純なミスを連発してしまいました。 やはり、空手の稽古の後の整備は控えましょう(苦笑)
2000年11月16日 3,350km そう言えば、この間の夜、親子連れが追っかけてきて、「ミニ四駆にそっくりだ。」 と言っていたのを思い出し、おもちゃ売り場へ…。あは、あは、そっくりだ。
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