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yasulotus340r の ドライブ日記

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Racing School-01

最 初はフ リー走行。第一コーナーとダン ロップ下にいるプロが、個々の 批評をしてくれます。

私 は「第 一コーナーの入口でアウトに寄 り過ぎ。ターンインが急になっ てしまう。」

「ダ ン ロップ前でアクセルを急に戻し すぎ。オーバーが出てしま う。」と言うものでした。

次 が同乗 走行です。まず印象的だったの は、飯田章さんのスムーズで無 駄の無い運転。

あ くま で、コーナーの前半はブレーキ を踏み後半はアクセルを踏む。 あたりまえのことをきっちりこ なし、それを上手く繋いでゆ く。

「つ まら ない」とさえ感じてしまうほど のあっけない走りでした。でも これが「タイムの出る」走りだ そうです。

そ れに比 べ土屋圭市さんは、コーナーを 引き寄せるだけ引き寄せてド ンッとブレーキング。

ド リドリ するのを上手く押さえ込んでゆ く。ラリーストの運転だと言え ば分かりやすいかもしれませ ん。

「期 待通 りのすごい」走りではあって も、「あくまでレース後半にタ イヤがたれてきたときの仕方が 無い」走りだそうです。

こ こで第 一回目の座学が始まります。改 めて個々の評価と指導が行われ ます。

私 のよう なコーナーの入り方だと、ター ンインで外側の後輪のみに荷重 がかかってしまうので、

常 に4輪 に荷重がかかるようなライン取 りが必要だと言われました。

フ ルブ レーキ(A)の後ですが、ここ (B)でブレーキを完全に抜く のではなく、ターンインに必要 なだけ抜いてやるそうです。

も ちろん ブレーキを抜けば前輪の荷重も 抜けるので、 全体的にブレーキを緩めつつもチョンチョンと瞬間的にブレーキを強め荷重を前にかけてやるそうです。

タ イヤを つぶして接地面積を増やしつ つ、タイヤを曲がりたい方向に 転がしてやるわけですね。その 微妙な調整だそうです。

ま たS字 の後のヘアピンのブレーキング は必ずロールが消えてからす る、つまり両輪均等に制動して やることが大切だそうです。

ま たダン ロップ前のようなコーナーと コーナーの間では、アクセルオ フを急にすると後輪の荷重が抜 けてミッ ドシップ特有のオーバーが 出てしまうと注意されました。

・・・ つ いついFF乗りの癖が出て、私 はこれで2回もスピンしまし た・・・(笑) 。

最 終コー ナーもそうですが、中・高速 コーナーではクリップの前から アクセルを踏んで、後輪を安定 させることが大切だそうです。

ま たス リックを履いている人は、 フォーメーションラップのとき にどれだけタイヤ全体を暖めら れるかが勝負だそうです。

表 面だけ を暖めるのではなく、ブレーキ を多用して内部も暖め空気圧を 適正値まで持ってゆく必要があ るそうです。

次 に再び フリー走行です。教えてもらっ たことを確かめ、また自分以外 の人が同乗走行をしているので その後をついていってライン取 りとブレーキングポイントを確 かめます。

実 際これ が一番勉強になったかもしれま せん。

最 後に再 び座学です。ここでは主に質問 に答えてくれました。シフトの ポイントやカウンターの当て 方、スピンした車の避け方など でした。

ほ ぼ丸1 日と長い時間をかけて貴重な体 験をすることが出来ました。

私 の車は まだナンバーも取れていないの で、当日ローダーを自ら運転し て搬送しました。つまりこの日 が慣らし走行だったのです。

追加(2002 年12月9日)

後日よく よく思い返してみると、コー ナーでの車速の落とし方が 印象的でした。

想像して いた速度の3分の1くらいまで 落とし、そのあと蛇行するほど アクセルを踏みつけます。

確かに、 ベストモータリング2001年 3月号(講談 社)のビデオを見ても、Fポン でさえヘアピン・コーナーでは 60キロしか出ていません。

そ の結果、縦Gは凄いのだけれど もクリッピングポイントでの横 Gはほとんど感じませんでし た。

実 はこんな運 転をしていたんだ…。本で読む のと同乗するのではこんなにも 違うものなのか。と思ったのを 覚えています。

こ のことを裏付ける文章を見つけ ました。 

「コー ナーに無謀なスピードで突っ込 んでいったり絶対にしない。停 まっちまうんじゃないかってく らいぎゅぎゅぎゅーっとスピー ドを殺しに殺してついでにアン ダーステアもみごとに殺し、つ るっと皮をむいたようにカーブ を曲がる。曲がるのが終わるか 終わらないか猛然とアクセルを 踏み込みまして、CN36のグ リップをうまーく使いながら大 トルクで立ち上がって一気にウ オオオオーッと加速、かなり美 しいラインを取って再びコー ナー手前で踏力一定制動力一定 の見事なブレーキング。これが 何だか隣に乗っているだけで快 感でねぇ。コーナーっつーのは 根性で目をつぶってノーブレー キで突っ込むのもんだと実は信 じていたクチでしたから、こう いう走りもあるのかといたく新 鮮感動したものでありました。 という新鮮アタマで到着した富 士スピードウェイではまさしく 世界超一流のF1ドライバーが 公式予選の真っ最中、1コー ナーに陣取って先輩とふたりで 見学すれば、ああ確かにジェー ムス・ハントもニキ・ラウダも ロニー・ピーターソンもマリ オ・アンドレッティもぎゅぎゅ ぎゅーっとスピードを殺しに殺 してつるっと曲がりバッビュー ンと立ち上がりで加速していく という走法はローレルの先輩の あの走りとまったく同一ではあ りませんか。」(双葉社「自動 車ロン」福野礼一郎著 P.176)

も うひとつありました。

教 科書的なアウト・イン・アウト のライン…それ以外に速く走れ る走行ラインは考えられない か?…いくら速いスピードで も、長い距離を走れば時間は短 くならない。このコーナーで最 速ラインは…インベタとな る。…一定の横Gとそこから導 き出される車速、距離の長短か ら考えると、大きな円よりも小 さな円で走ったほうが速いとい うのが現実なのだ。…通過速度 が遅くとも通過時間は短くすむ 可能性があるということだ。さ らに通過速度が遅いほうがいい ことが実はいくつもあるのだ。 その1 車のコントロール性  その2 リスクの軽減 その3  クルマへの負担が軽減される  このようにコーナリング時の 車速を下げることのメリットは 数多くある。ではなぜ速度を高 く維持するような大きな円を描 くラインがスタンダードになっ たのだろうか? 現在でもアウ ト・イン・アウトのラインがベ ストといわれ続けているのに は、かつてのクルマの諸性能が 著しく低かったことに起因す る。…現代でもラリーマシンが そういう走りかたをしている… 昔のグリップ力に劣るタイヤの 場合、コーナリング時の速度の 低下を抑えたかったと考えられ る。…エンジンやタイヤの格段 の進歩のために、必ずしもアウ ト・イン・アウトのラインをと らなくても、速く走ることが可 能となったのも事実。ハード ウェアの進歩に合わせてドライ ビングスタイルも変化すること が求められるのだ。では、理想 的なコーナリングラインとはな んだ? 私の考えるそれは、 コーナーに直線的に侵入し、小 さく旋回、そして直線的に立ち 上がるものである。(三推社・ 講談社「ポルシェ911ドライ ビングバイブル」中谷明彦著 P.149-157)


 
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西日本 愛 知・北陸・岐阜 1998-1999 Australia
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海 外旅行データ
      走 行距離 燃 費 レ ンタカー代 レー ト 飛 行機 時 期
      km km/l EUR Y/E 千 円  
2019 西 ア ルファ・ ステルヴィオAT 3,000   1,000 128 175 8 末
2018 伊13 オ ペル・インシグニアAT中古 2,500   770 132 141 8 末
2017 伊12 VW パサートMT 2,400 20 660 128 155 9 初
2016 伊11 VW パサートAT 2,200 18 1,000 114 107 8 末
2015 伊10 オ ペル・インシグニアMT 2,100 17 900 126 98 10 中
2014 伊09 VW パサートMT 1,800 20 1,000 139 154 10 中
2013 伊08 オ ペル・アストラワゴンMT 2,400 18 900 133 104 10 末
2012 伊07 オ ペル・インシグニアMT 2,400 16 1,100 104 143 9 末
2011 伊06 VW トゥーランMT 2,300 17 1,200 113 189 9 初
2010 伊05 ル ノー・コレオスMT 2,800 13 1,600 109 176 8 末
2009 伊04 ダッ ジ・ナイトロMT 3,300 11 1,300 138 164 8 末
2008 伊03 日 産エクストレイルMT 2,700 12 1,800 170 201 8 中
2007 伊02 VW パサートMT 2,700 17     210 8 初
2006 伊01 フィ アット・クロマMT 3,200 13       8 中
2005 オ ペル・ザフィーラMT 3,700 16       8 末
2004 -              
2003 BMW320MT            
2002 ル ノー・セニックMT            
2001 シ トロエン・ピカソMT            
2000 ボ ルボV70MT            
1999 フォー ドAT            
1998 フォー ドAT            
1997 フォー ドE-350AT            

http://yasulotus340r.tripod.com   

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